有事の医療 〜内科開業医でできること〜

平時では内科が外傷を診ることはほとんどなく、トレーニングも研修医以来受けていないので、地震やテロといった有事で動けるようにTacmedの研修を受けてきました。

TCCCの考え方、AVPUによる分類、止血の重要性と方法、チェストシールや緊張性気胸の脱気などについて教えてもらいました。

その上で
当院はレントゲン設備のない内科診療所ですからゴールを、現場対応で時間を稼ぎながら病院に送ることに設定しました。

AVPUおよび止血についての知識をスタッフと共有することから始めていき、予算をみつつターニケット、伸縮性包帯、止血用包帯、エマージェンシーバンデージを準備していきたいです。生理食塩水の在庫も増やしたいところですね。

ターニケットは女性スタッフいるのでRATSがいいかな?