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タバコと高血圧の死亡率に寄与する割合は高血糖よりも大きい。

動脈硬化を進めるものとして喫煙、高血圧、低身体活動、高血糖、高LDL-C(脂質異常症)の5つが大きな因子です。 今回はそれぞれの因子がどのくらい日本人の死亡率に寄与しているかを調べた論文があったので紹介です。 ■ 試験デ...
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収縮期血圧140mmHg以上なら降圧薬の治療介入したほうがよいかも

2019年の時点で高血圧の診断基準は、診察室血圧が140/90 mmHg以上、家庭血圧なら135/85mmHg以上です。 心血管病のリスクが高い場合の高血圧は、生活習慣の修正と合わせて、ただちに降圧薬を開始することになっております。 ...
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未治療の白衣高血圧は心血管イベントや死亡率が高い。

今回は白衣高血圧の場合の心血管イベントについての論文です。 診察室での血圧が高血圧であるものの、自宅などの診察室外での血圧では高血圧にならない方を白衣高血圧といいます。 診察室での血圧が140/90 mmHg以上で高血圧と診断さ...
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降圧治療は家庭血圧で管理したほうがよいだろう。

高血圧患者さんの、血圧管理は診察室での血圧よりも、自宅での血圧を参考に治療することが勧めれられております。 その根拠となる論文についてのメタ分析がでていたので紹介です。 ■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになりま...
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脂肪吸入法はインスリン感受性や冠動脈心疾患の危険因子に効果はなさそう。

肥満は耐糖能に影響するので、脂肪吸引法の効果はどうなのだろう?と思っていたら、この論文の紹介があったので読んでみました。 ■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験デザイン 前後比較試験 P: 患...
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VADT後15年のフォローアップではレガシー効果認めず

■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験デザイン コホート VADT後のフォローアップ P: 患者背景 2型糖尿病 VADT時:平均罹病期間11.5年 E: 介入 厳格治療群 HbA1...
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大腿骨頚部骨折は2型糖尿病患者の死亡リスクと関連する

骨粗鬆症と糖尿病は学位を取ったときのテーマです。 2型糖尿病では大腿骨頚部骨折のリスクは高く、 健常者の1.7倍です。 今回はさらに、2型糖尿病で大腿骨頚部骨折を起こしたあとに総死亡リスクについて調べていたので、読んでみました。 ...
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2型糖尿病患者の歯周病治療は通常よりも強力にした方がよいかもしれない。

糖尿病と歯周病の関係についてはこちらでスライドにまとめていたのですが、 新しい論文情報を見つけたので読んでみました。 ■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験デザイン RCT ...
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透析患者の便秘にオリーブオイルや亜麻仁油は良いかもしれない。

便秘の新薬がたくさん出てきたので、色々調べていたところオリーブオイルが便秘に良いという論文を発見したので紹介します。 ■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験デザイン RCT 4W ...
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経口セマグルチドは20mgで皮下1mgのセマグルチドと同じぐらいの効果

この論文で経口セマグルチドの効果が結構良さそうだったのですが、皮下注射のセマグルチドよりも効果が劣っている印象でした。 そこで、経口セマグルチドと皮下経口セマグルチドの比較論文を探したところ、見つけたので読んでみました。 ...
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