土曜日が混んできたので、混み具合を予測しながら再診患者さんの次回予約を決めています。
Googleカレンダーでは6~8週間先の予定は把握しにくかったので、Spreadsheetで作成してみました。
A2に=ArrayFormula(row(A2:A53)-2)
B2に=TODAY()
E列に日付 F列に休診内容を記載
C2に以下の関数をいれます
=SWITCH(B2:INDIRECT(“B”&COUNTA(B2:B)+1),$E$2,$F$2,$E$3,$F$3,$E$4,$F$4,$E$5,$F$5,$E$6,$F$6,)
休診日を追加する場合はE列F列と、SWITVH関数にも追記が必要です。
SWITCH(調べたい日, 休診日1, 休診内容1, 休診日2, 休診内容2)とかなり無理矢理な関数になっています。
vLookup関数やindexとmatch関数でも試したのですが、上手く行かたなったので、SWITCH関数でのゴリ押しになっています。
一度作ってしまえばずっと使えるので、土曜日の外来では頻用しています。 よろしければ是非参考にしてみてください。