SGLT2阻害薬

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1型糖尿病への常用量エンパグリフロジンはケトアシドーシスを増やすかも

■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T:試験デザイン double-blind, placebo-controlled phase 3 trials 26w P:患者背景 1型糖尿病 E: 介...
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1型糖尿病に対するダパグリフロジンはHbA1cを改善するが、DKAを増やす

1型糖尿病にSGLT2阻害薬であるダパグリフロジン(フォシーガ)を使用した臨床試験です。 ■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験デザイン double-blinded, RCT, 24W P: 患...
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SGLT2は総死亡や心血管イベントを減少させる。

■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験デザイン Systemic Review and Meta-Analysis M: 対象となる試験基準 2年間以上かつ1000人年以上のf/uを有する無...
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2型糖尿病ではSGLT2阻害薬使用者のほうがAKIになりにくいかも。

以前紹介した論文によるとWanner Cらの報告によると、エンパグリフロジンのデータからSGLT2阻害薬は腎症の進行を遅らせる可能性があります。(文献2) しかし、短期的にはeGFRを低下させており、急性腎不全のリスクについてはいつも注意...
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ダパグリフロジン(フォシーガ)はDPP4阻害薬よりも死亡率を減らすかもしれない。

■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T 後ろ向きコホート研究? 平均観察期間0.95年 P デンマーク、ノルウェー、スウェーデンの登録されている血糖降下薬内服中の2型糖尿病患者 E&C ダバグルフロジン新...
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経口血糖降下薬のネットワークメタ分析ではSGLT2阻害薬良い結果。

■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T ネットワークメタ分析 P  経口血糖降下薬を使用したランダム化試験に参加した糖尿病患者 n=101,183 E SGLT2阻害薬 C プラセボ、メトホルミ...
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カナグリフロジンは複合エンドポイントを減らすが、下肢切断リスクには注意が必要。

■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T RCT 188.2weeks P 2型糖尿病患者&心血管高リスク n=10,142 E カナグリフロジン C プラセボ O  複合エンドポイント =心臓血管...
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SGLT2阻害薬はDPP4阻害薬よりも糖尿病性ケトアシドーシスを増やす。

■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T コホートサブ解析 P 2型糖尿病患者 E&C SGLT2阻害薬 vs DPP4阻害薬 O 糖尿病性ケトアシドーシス ■ 結果 Before pro...
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エンパグリフロジン(商品名ジャディアンス)はアジア人にも効果ありそう。

■ 試験デザイン We investigated the effects of empagliflozin in patients of Asian race.Methods and Results:Patients were ran...
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EMPA-REG OUTCOMEの患者背景について

2型糖尿病におけるエンパグリフロジン(商品名ジャディアンス)と心血管イベントで総死亡率を32%減らすと結果がでたEMPA-REG OUTCOMEのsupplementary appendixをみて患者背景などについて調べてみました。 ...