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論文紹介等

カナグリフロジンの骨折リスク GLP1作動薬との比較

カナグリフロジンと骨折についての報告は割れていて、CANVAS試験では骨折リスク増加が報告され、CANVAS-Rでは骨折リスク増加はなかったという状況でした。 今回カナグリフロジンと骨折リスクについての、コホート研究論文を見つけたので紹介...
論文紹介等

ED治療薬(PDE5阻害薬)は糖尿病患者のEDにも効果がある。

糖尿病患者さんではEDの頻度が高く、当院でもED治療薬の処方を行っております。 ED治療薬はPDE5阻害薬が主役ですが、2019/11/25の時点で日本で使用できるPDE5阻害薬は、シルディナフィル(バイアグラ)、タダラフィル(シアリス)...
論文紹介等

降圧薬は起床時にすべて飲むよりも1つ以上は就寝前に飲んだ方が良いかも

食事運動療法で目標血圧に達成しない高血圧の方には、降圧薬を処方します。 今回の論文では、降圧薬の飲むタイミングによって効果が変わるのではないかという報告です。 確か以前の報告にも、降圧薬は就寝前のほうが効果があるという論文があったはず...
論文紹介等

インフルエンザワクチンを接種した2型糖尿病・非糖尿病は死亡率が低いかも。

インフルエンザワクチンのシーズンなので少しずつインフルエンザ関連の論文を紹介していきたいと思います。 今回はインフルエンザワクチンについてのpopulation baesdなコホート研究です ■ 試験デザイン TPECOに分けると...
論文紹介等

明かりをつけて寝ていると太りやすくなるかも。

明かりをつけて寝ていると太りやすいかもしれないという論文です。 ダイエット関連では、なかなか面白い切り口ではないでしょうか? ■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験デザイン ベースライン & コホート P: ...
論文紹介等

砂糖入り、人工甘味料入りのソフトドリンク消費量は死亡率と関連する

砂糖入り、人工甘味料入のソフトドリンク消費量と総死亡率の関連についての論文があったので紹介します。 ■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験デザイン コホート P: 患者背景 人口ベース 除外...
論文紹介(医療従事者向け)

リラグルチドの減量効果はオルリスタットを上回る。

ランセットからもリラグルチド(商品名ビクトーザ)の体重減少効果について論文がでていました。 こちらの論文では、プラセボだけでなく、オルリスタットとの比較もあり、開始後の週数に応じた体重減少グラフが記載されていたので参考になりました。 ■ ...
論文紹介等

リラグルチド3.0mgは非糖尿病患者の体重減少に効果がある。

■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験デザイン 56週間のRCT P: 患者背景 BMI≧30の非糖尿病患者 あるいは BMI≧27以上の高血圧、脂質異常症の患者 E: 介入 リラグ...
論文紹介等

SGLT2阻害薬は尿路感染症を増やさないっぽいという大規模コホート研究報告

ジャディアンスや、カナグルなどのSGLT2阻害薬は、尿から糖を排泄することにより血糖を下げる糖尿病治療薬です。 細菌の栄養となりうる糖を尿から排泄するため尿路感染症を増やすという副作用は販売当初から予想されていました。 実際にはSGL...
論文紹介等

リラグルチドは非アルコール性脂肪肝炎(NASH)を改善させるかも。

非アルコール性脂肪肝炎(NASH)は肝硬変や肝がんなどの発症原因であり、糖尿病、高血圧、脂質異常症などを合併することが多いため当院でも関連が大きい病気です。 今回はGLP1作動薬であるリラグルチド(商品名ビクトーザ)が非アルコール性脂...
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