高血圧

論文紹介等

収縮期血圧を10mmHg下げると、死亡率は13%ほど下がるかも。

高血圧が心臓病や脳卒中などの心血管イベントを増やすことは結構知られていると思います。 では、実際に血圧を下げるとどのくらい効果があるのでしょうか。 ■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試...
論文紹介等

タバコと高血圧の死亡率に寄与する割合は高血糖よりも大きい。

動脈硬化を進めるものとして喫煙、高血圧、低身体活動、高血糖、高LDL-C(脂質異常症)の5つが大きな因子です。 今回はそれぞれの因子がどのくらい日本人の死亡率に寄与しているかを調べた論文があったので紹介です。 ■ 試験デ...
論文紹介等

収縮期血圧140mmHg以上なら降圧薬の治療介入したほうがよいかも

2019年の時点で高血圧の診断基準は、診察室血圧が140/90 mmHg以上、家庭血圧なら135/85mmHg以上です。 心血管病のリスクが高い場合の高血圧は、生活習慣の修正と合わせて、ただちに降圧薬を開始することになっております。 ...
論文紹介等

未治療の白衣高血圧は心血管イベントや死亡率が高い。

今回は白衣高血圧の場合の心血管イベントについての論文です。 診察室での血圧が高血圧であるものの、自宅などの診察室外での血圧では高血圧にならない方を白衣高血圧といいます。 診察室での血圧が140/90 mmHg以上で高血圧と診断さ...
論文紹介等

降圧治療は家庭血圧で管理したほうがよいだろう。

高血圧患者さんの、血圧管理は診察室での血圧よりも、自宅での血圧を参考に治療することが勧めれられております。 その根拠となる論文についてのメタ分析がでていたので紹介です。 ■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになりま...
患者さん向け情報

過体重・肥満患者の高血圧は食事と減量で16.1 / 9.9 mmHgほど下がるかも。

■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験デザイン RCT P: 患者背景 過体重あるいは肥満の高血圧患者 E: 介入 通常食 vs DASH食 vs DASH食 + 減量 C:比...
論文紹介(医療従事者向け)

DASH食で血圧は収縮期血圧-11.4mgHg、拡張期血圧-5.5mmHg下がる

新しい論文だけではなく、診療のベースとなっている事についての論文を確認していくことも大事だと思います。 糖尿病関連については、前からコツコツ読んでいたのですが、高血圧についても少しずつでも読み進めていきたいですね。 新しい情報ではないから、...
論文紹介(医療従事者向け)

糖尿病と脳卒中の既往がないなら目標血圧は低いほうが良いかも。

■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験デザイン PROBE(prospective, randomized, open, blinded endpoints) 3.26年f/u P: 対象 50歳以上...
論文紹介(医療従事者向け)

一次予防の降圧治療介入は収縮期血圧140mmHg以上が目安かも。

■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 1000人年以上の追跡を行ったRCTのメタ解析 P: 対象 高血圧患者 E&C: 血糖降下薬 vs プラセボ あるいは目標血圧 O: 総死亡、心血管死亡、...
論文紹介(医療従事者向け)

糖尿病患者に対するARBと心血管イベント。

■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T population-based cohort study P カナダオンタリオ州に住む,66歳以上の糖尿病患者のうち下記ARBの治療を開始したもの E&C カンデ...
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