糖尿病

論文紹介等

PPIを長期間飲んでいる方では2型糖尿病の発症率が高いかも。

ツイッターで話題になっていたので、Abstractをチェックしていました。 本文は30€だったので断念。 PPIは胃薬として処方されている方がいます。 特に抗血小板薬、抗凝固療法をされている方で胃潰瘍などの既往を保つ場合や逆流性食道...
論文紹介等

2型糖尿病に対する太極拳の効果は「あり」かも

ハーバードがエキササイズとして太極拳を勧めていたので、糖尿病に対する太極拳の効果を調べてみました。 ヨガと違って、地面に横になる動作がないので、自分がやるならは太極拳かなと思っていたところなので、良い機会でした。 ■ 試験デザイン T...
論文紹介等

青年期に糖尿病がある場合は精神疾患発症に注意が必要かもしれない。

糖尿病外来をしていると、精神科の受診歴や精神疾患の併存が珍しくなくないです。 糖尿病は精神疾患の発症リスクなのかな?と思っていたらこのような報告があったので紹介します。 ■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験...
論文紹介等

カナグリフロジンの骨折リスク GLP1作動薬との比較

カナグリフロジンと骨折についての報告は割れていて、CANVAS試験では骨折リスク増加が報告され、CANVAS-Rでは骨折リスク増加はなかったという状況でした。 今回カナグリフロジンと骨折リスクについての、コホート研究論文を見つけたので紹介...
論文紹介等

ED治療薬(PDE5阻害薬)は糖尿病患者のEDにも効果がある。

糖尿病患者さんではEDの頻度が高く、当院でもED治療薬の処方を行っております。 ED治療薬はPDE5阻害薬が主役ですが、2019/11/25の時点で日本で使用できるPDE5阻害薬は、シルディナフィル(バイアグラ)、タダラフィル(シアリス)...
論文紹介等

GLP1作動薬は非糖尿病患者の体重や血圧を下げる。

糖尿病患者さんにGLP1作動薬を使用して、これは糖尿病ではない肥満患者さんにも良さそうだなと思っていました。 海外では肥満症での適応もありますし、最近GLP1作動薬のダイエット外来が増えているので実際のところどうなのか? と思い論文を...
論文紹介等

タバコと高血圧の死亡率に寄与する割合は高血糖よりも大きい。

動脈硬化を進めるものとして喫煙、高血圧、低身体活動、高血糖、高LDL-C(脂質異常症)の5つが大きな因子です。 今回はそれぞれの因子がどのくらい日本人の死亡率に寄与しているかを調べた論文があったので紹介です。 ■ 試験デ...
論文紹介等

フルーツなどの果糖成分による糖尿病への影響ははっきりしないっぽい

糖尿病患者さんに対する果物の影響について興味があったので調べていたところ、この論文を見つけたので紹介です。 ■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験デザイン systematic review...
論文紹介等

糖尿病患者の運動前ストレステストは心血管アウトカムに影響しないかも

糖尿病が心血管イベントとリスクであり、また心筋梗塞が無症候性で起こり得るということから、糖尿病患者の運動療法前にはmedical checkが推奨されている。 このmedical checkをどこまで実行するかは医師の判断に束ねられています...
論文紹介(医療従事者向け)

糖尿病患者に対するアスピリン一次予防は心血管疾患を減らすが、出血を増やす。

■ 試験デザイン TPECOに分けると下記のようになります T: 試験デザイン RCT f/u 7.4年 P: 患者背景 成人糖尿病患者で心血管イベントの既往をもたないもの E: 介入 アスピリン 100mg/day C:比...
タイトルとURLをコピーしました